「こらぁ、やめなさい!!塩なら後であげるから!!」
何故か私がプリンチベの体を拭いて居ると彼は悪戯なのか胸の谷間に顔を埋めて
左右に揺らして遊んだり、胸の谷間の汗を舌で舐めていました。このときはまだその
理由すら分かりませんでした。おっぱい好きの変な馬としか思っていなかったのです。