暫くして、私は正気を取り戻して起き上がりました。
「とっても良かったわ・・・お前の虜になりそうよ?え・・・?まだしたいの・・・
しょうがない子ね・・・」
結局、その夜、一晩中私はプリンチベに体を委ねました・・・。