ルシアナがそういうと、寝室の窓が開いて
年のころは13歳位の男の子が姿を見せた。
"Trick or treat?"
(あら・・・可愛い子じゃない。)
ショタコンの気があるルシアナは
思わず乳首が疼くのを感じた。
ルシアナは高校生の時に後輩のお気に入
りのローティーンの男の子を捕まえては
ご自慢のナイスボディーで誘惑し、青い
衝動を受け入れて筆おろしをしていた
経験がある。
今はプリンチベとの愛歓に身を焦がす
妙齢の女性となった彼女であったが、
久々のローティーンの男の子の
訪問に思わず過去を思い出しはじめて
いた。
「いいわよ・・・。入ってきなさい・・・。」