その刹那、

少年の姿は

消え、ルシアナ

の前に幽霊が

現れた。

「ルシアナ・・・

コノトキヲマッ

テイタ・・・。」

ルシアナは

怯むことなく、

幽霊を誘った。

「貴方、色情

霊?うぅん・・・

いいわ、折角

だから私の

おっぱいを

愛して・・・?

もし良かったら

貴方のモノに

なったげ

る・・・。」