幽霊は
姿をかえると、
ルシアナの
体に巻きつい
て両の乳首を
舌で愛撫しな
がら、秘所に
伸縮自在の
逸物を出し入
れし始めた。
下から突き上
げてくる快感、
乳房を締め付
けらながら
濃厚に舌で
舐られた上
に、上下の
ピストン運動に
左右の揺らし
運動が加わる
乳首の快感
・・・初めて
味わう快感に
ルシアナは悩ましく、激しく喘ぎ、絶頂を迎えた。「ああぁん!!あぁあん!!いいの、おっぱいも、あそこも!!
あっ、えっち、えっちい!!おっぱいをそんなに強くされたら、そのうえあそこも意地悪したら、だめぇ!!
はぁああ、いっちゃう!!いっちゃう、いく、いく、いくぅうううう!!大好き、あなたぁ!!」
その夜、ルシアナの部屋から悩ましい喘ぎ声がずっとひびいていた...そして、翌朝、彼女の部屋から
ガリガリにやせこけた幽霊がフラフラと出て行ったという.
<終わり>