・・・ルシアナがロバを捜しつつ、痴態を

さらしてフェロモン(正確にはアロモン

(化学物質を出した生物に有利に働くモノ)かも)

を撒き散らして数分。

「・・・きたわね・・・。」

彼女の眼前に、一頭のロバが現れた。

よくみると・・・、すでに発情している。

 

 

 

 

 

 

 

ルシアナとマリーノは互いに互いの体を見つめあった・・・。

ルシアナ:「るし・・・。思いっきり発情してるぢゃない。いけないコ。

うぅんう・・・。早くこないかな・・・。」

マリーノ:「・・・いままでみた人間のメスの中でも最高の上玉・・・!!

なにしろおっぱいがすげえ!!まさか、この娘が俺を誘ってたのか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリーノは興奮し、歯をむき出しにしてひときわ高い声で嘶いた。

愛馬プリンチベが自分の体内にザーメンを発射するときにあげる

嘶き声を思い出し、ルシアナは体が震えた。

「うぅんう・・・!!いけないコ。そうしてるしをさそってるのね?」

 

マリーノ:「すげえおっぱい!!俺のアレを見て興奮して乳首が

たってやがる!!あれをしゃぶって・・・はまされて・・・」

ルシアナ:「あんぅ・・・。おぱいが反応してる・・・!!あの舌で

おぱいをまさぐられたら・・・もうだめかも・・・。」

 

 

ルシアナ:「あ・・・おっきい・・・。プリンチベほどぢゃないけど。

いれられてみたいわ・・・。固いんでしょうね・・・。」

マリーノ:「まちがいねえ。アレだ!!俺のアレを求めてるのは!!」

 

 

 

 

 

ルシアナはおもむろに手を広げて

マリーノに向かって言った。

「おいでなさい、いけない坊や。

お姉さんが可愛がってあげるから!!」

マリーノは嘶き声をあげると、ルシアナの

爆乳めがけ、駆け始めた…。

(続く)