いつの間にか、私は裸になって仙人と向かい合うような

格好で彼のひざの上にまたがっていました・・・。

「この弾力のある・・・、餅のような柔らかい乳・・・

たまらないのう・・・。どれ・・・少し味見をば。」

仙人の舌が私の乳首に絡みつきます。

「はぁん・・・いい、いいのぉ!!」

仙人は私の乳房を揉んだり吸ったりしながら、

その一方で長い舌で私の体中を愛撫しました。

仙人の股間の一物は次第次第に大きくなって

私の陰部に当たってくるのを感じました。、

「お師匠様・・・、お願い・・・、お情けを下さい・・・!!」

「タチアナよ・・・、年端もいかぬお前がなんとはしたない

言葉を語るものか。悪い子じゃ。お仕置きしてやらねば

のう・・・。」

そういうと、仙人は私を寝床に押し倒しました。

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