わたし、あるお屋敷で働いているメイドで。ヘンリエッタ
っていいます。お屋敷ではよくご主人様に怒られてばかり
で・・・で、よく厩に行っていじけていたんです。
そこにはマリオって種馬がいるんですケド、よく彼になぐ
さめられていました。・・・いまから話すことは内緒ですよ?ある日、
またご主人様にこっぴどく怒られて馬小屋でいじけていると、マリオが
いつになく興奮しながらわたしにじゃれ付いてくるんです。いつもの通り
なぐさめてくれてるんだって、私、その日はものすごく落ち込んでて。
それで、おっぱいに彼の鼻面をぎゅってしたんです。と、マリオの鼻息が
荒くなってくるものだから、おかしいなあって、彼を見たんです。
すると・・・。マリオのアレが・・・。わたし、突然変な気持ちになって
しまって・・・、思わずマリオに(自主規制)やパイ(自主規制)しちゃ
いました・・・。気がついたら、マリオのお腹の下で、彼を受け入れていや
らしく悶えていました・・・。すごかった・・・。
その後、ヘンリエッタは年老いたご主人様にお情けを
もらう。それから数年後、若き未亡人となった彼女は
マリオを連れ、とある国の山奥に移住し、そこで愛欲の
日々に溺れる事になるのだが、これはまた別の物語。