ある中年サラリーマン(46)の告白
私は、とある中堅会社の営業部長を仰せつかっております
伊達治五郎と申します。私は30代半ばにして妻に先立た
れましたが、営業部門という職業柄海外に赴くこともござ
いまして、とある欧州の企業のルシアナという若いキャリア
ウーマンと知り合いまして、恋愛結婚致しました。
妻ルシアナは才色兼備、容姿端麗で私には勿体ないほど
の女性でございました。そんな妻が私ただ一つに求めた
こと。それは「浮気をしない」ということでした。
しかし、私はある日のこと過ちを犯してしまいした。
大手取引先の常務さんと商談をかねた飲み方をした際に、
色町の好きな常務さんの誘いを断り切れず、ついヘルス
へ行き、若い女の子と一夜を過ごしてしまったのです。
妻に知られることはないだろうと、私はヘルス嬢から
もらった名刺を鞄の中にしまっておきました・・・。
しかし、数日後家に帰ってみると机の上に置き手紙と
破られたヘルス嬢の名刺がありました。妻にばれたのです
・・・それから数日後・・・私の持つ携帯電話に妻から
着信がありました。すまない気持ちで電話をとると、
テレビ電話になっておりました。そこには・・・。
半裸の妻が、どこかホテルの一室で大きな雄犬相手に上気
した顔で乳首を立てて対面していました。
「あなた・・・。見ていらっしゃる?よくも浮気したわね
 ・・・。あなたに今から仕返しして差し上げるわ。
 この子、野良犬なんだけど、以前から私に気があった
 のよ。アパートまで追いかけられたり、時には玄関先で
 のしかかられたりもしたわ。・・・今からこの子に身を
 委ねます。この子の女になるのよ。」
「何を馬鹿なことを・・・ルシアナ、許してくれ!!」
「だめ・・・この子、興奮しているの。いまから番になる
 この私を前にして・・・。もし止めたら、逆上して
 噛み殺されるかもしれないのよ・・・。さあ、いい子ね
 いらっしゃい。私がつがいになってあげる。」
そういうと、妻は上着の結び目を解き豊かな乳房を犬に
すわせ始めました。
「やめてくれ!!ルシアナ!!犬となんて!!」
「だめ・・・、もう始まってるの・・・あぁん!!いい!!
あなたはそこで、私が犬のモノになるのを見てるのよ・・・
あぁん!!」
そのまま、妻は犬とベッドに倒れ込むと情事を始めました。
犬に接吻したり、パイ刷りをしたり・・・。私は、妻の悩ましい
痴態に思わず目を奪われました。
・・・私と愛を交わす時よりも嬉しそうな妻の姿・・・。
私は犬に嫉妬を覚えざるを得ませんでした。
・・・と同時に妻も私の浮気を知りこのような思いに
捕らわれていたのだな、と後悔致しました。
・・・それから30分後、犬はいきり立つモノを妻の
中に入れようとし始めました。「やめてくれ!!
私の妻に何をする!!」私は思わず叫んでいました。
「構わないわよ・・・さあ、私と夫婦になりましょう
・・・、ひっ、あぁっ、入って・・・あああぁん!!
いいの、いいのぉお!!」
妻がそう叫んだところで、電話は切れました・・・
それ以来、私は妻に会っていません・・・。

後日談:その後、ルシアナは別途ビデオテープで撮影
したこの逢瀬をとあるAV制作会社に売却。
そのままそのAV会社の専属女優として獣○モノ
のAV女優として名を馳せることになる。