人妻ルシアナの受難
馬小屋のルシアナ:禁断の交わりに揺れる乳房

「やぁあ!!だめぇ!!」
上着の胸の結び目を解かれたルシアナの豊かなバストに
馬が吸い付く。チューウッ、チューッ、と激しくしゃぶる
ように吸い付く馬の責めに、ルシアナは次第次第に体に
快感が走り、○○が濡れるのを禁じえなかった。
彼女は馬に馬小屋の中に押し倒されまいと必死に扉に手をかけ踏ん張ったが、押し寄せる快感の波に徐々に手足の
力が抜けていくのを感じていた。
「このままだと・・・」
彼女の頭の中に馬に押し倒されて体を許してしまって
いる自分の姿が浮かんだ。
「だめぇっ!!私は・・・私は・・・ヒト・・・ああっ!
!」
そんなことを思う彼女の集中力が薄れた刹那、馬は
彼女の乳首を舌でグリッと責めた。
「あっ、あぁあん!!」
ルシアナは咄嗟に手足の力を抜いてしまった。
その刹那、馬は彼女を馬小屋の中へと押し倒した。
「だ、駄目ぇ、いやぁああ!!」
服の破ける音が聞こえる。
「いやぁ、やめて、お願い、だめぇえ!!」
・・・その15分後。馬小屋では嬌声をあげて
馬の下でよがるルシアナの姿があったという・・・。