学校の健康診断で校医の先生に目をつけられた細○美樹
ちゃん。放課後直に病院に来るように言われ、町外れの
寂れたその病院を訪れます。
そして、診察室・・・。
校医:「美樹ちゃん。他の子と比べて君のおっぱいは
    大人並になっているんだよ。だからいまのうち
    から乳がん検査をしておこうね。はい、上半身
    裸になって・・・。」
校医の先生にいわれるまま、裸になった美樹ちゃん。
校医:「乳がんの検査はまず触って診ることから始める
    んだ。今から先生が聴診器で触診してあげる
    ね。」
美樹:「はい、せんせい。」
校医:「おや・・・良くわからないぞ?えい、えい。」
校医が余りに執拗に聴診器で乳首を攻め立てたので、
美樹ちゃん次第に感じ始めてきました。
美樹:「んっ、ん・・・。」
校医:「だめだ、これは直接触れてみないと。舌で直接
    確かめてみようか・・・。ほら、おっぱいを
    つきだしてごらん?」
美樹「え?そんなエッチな・・・。」
校医;「知らないのかい?これも触診のうちなんだ。
    舌直接診断法といってね?しこりを舌で確か
    めるんだ。」
美樹;「・・・、はい・・・。」
校医:「よし・・・、いい子だ。では・・・ちゅばっ
    (乳首に吸い付く音)ふん、これは・・・。
    なかなか・・・。ふむ・・・。」
美樹:「んぁん・・・、せんせ・・・、あぁん、うふぅん
    やぁん、あはぁ・・・。」
美樹ちゃんの可愛い善がり声に遂に先生、ムッシュムラムラたまらんちん。
校医:「美樹ちゃん、美樹ちゃん!!わしのもんになれ
    !!」
美樹:「いやああああ!!」
そのままベッドへ押し倒してしまいました・・・。

その30分後・・・。
美樹:「せんせ、すごい、あはぁ!いい、いいのぉ」
校医:「美樹ちゃん、美樹ちゃん!!ああああ!!いいだろ
    う、いいだろう!!」
美樹:「せんせ、せんせいっ、いく、いく、いっくぅう!
    はぁあああ!!」
可愛い顔を紅潮させて、年齢には不釣合いな大人びた爆
乳を揺らしながら校医の腹上で喘ぐ美樹ちゃんの姿が
ありました・・・。
これが病みつきになった美樹ちゃん。
高校生になるまで校医の先生と体を重ねる事に・・・。
そして、彼女が結婚してから、爺さんになった校医の
先生と再会し、逢瀬を重ねるようになるのですがこれは
また別の物語。