出歯亀治五郎。若いころは”技(ワザ)物師”とか
”色町の帝王”と呼ばれていた彼は、70近くになっても
その精力が落ちることは無かった。彼は数年前に14歳の
少女を養子に迎えていた。彼女の名はスミレ。治五郎
の遠縁の親戚の子であった。小さいころから容姿端麗
で、成熟の早かったスミレは、思春期に入ると益々
その容姿に磨きがかかり、治五郎の目の留まるところ
となっていた。彼女が初潮を迎えた日のこと、治五郎
は彼女に柔術を教え込むと称して自宅に招いた。
小さいころから彼に懐いていたスミレは何疑うことなく
彼に寝技を教えて貰う為に彼に身を委ねた。
それが治五郎の狙いであった。治五郎は其の侭スミレに
技の限りを尽くして彼女を虜にした。
治五郎の虜になったスミレは、毎晩の様に彼の家に通うよう
になり、彼の腹下で歓喜の中で喘ぐこととなった。
そして・・・彼女が養子に入って4年目・・・。18歳の
夜の事・・・。彼女は治五郎を自分の寝室に招いた。
スミレ:「パパ・・・父の日おめでとう・・・。」
そういうと、スミレは透き通った上着のボタンを外し、
豊かな乳房を治五郎の前に突き出した。
スミレ;「オヤジギャクでもないんだけど・・・チチを
プレゼントしてあげる・・・。」
治五郎:「おお。見事に育ったな・・・、スミレ。
義父さんはうれしいぞ・・・。」
治五郎の技術が作り上げた、開発されたスミレの体。
ブラに収まりきらない爆乳も、治五郎が幾夜も乳房を
愛撫した賜物であった。
治五郎は、収穫される果実を愛おしく見る生産者のように
スミレの爆乳をやさしくなでた。
次の瞬間、彼は荒々しくスミレのブラを引きちぎると、
その乳房にすいついた。
スミレ:「あぁん・・・、お義父様ぁ!!」
スミレは今夜も自分の中に、治五郎の逞しいモノを迎え入れる
ことに期待にたわわな乳房をを震わせた。
そして・・・、今日もスミレの嬌声が部屋にこだました
・・・。
父の日にチチをというべたな洒落で描いてみました。
流石に実の親娘ではいかんだろうということで、
養子として迎えられた愛人という設定を作ってみました。
まあ、明治・大正のヒヒ爺なんぞ、色町で身請けした
若い娘を養子に迎えてその後妻としていたようですが