ルシアナとエロロバールシアナの運命のオスロバ、マリーノ

とある無人島。そこにルシアナ・エマニュエル・セントチャイルドの姿が

あった。

「ここね・・・えちなロバくんがいるって島は。」

彼女はネットであるロバが誰彼構わず発情するので

無人島に放逐された、というニュースを知った。

兼ねて愛馬と交わっているルシアナにしてみれば、

体が疼くニュースだった。そんな無人島に放逐すれば

私のところへやればいいのに。彼女はそう思って元の

飼い主と交渉し、セントチャイルドコンツェルンの財力

をもって島ごと購入したのだった。

彼女は期待に爆乳を震わせながら、島の最奥部へ足を踏み入れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「るし。まづはフレーメン(馬類のオスが発情した時に見せるサイン)

を促す必要があるわね・・・。」

ルシアナはおもむろに腰をおろすと、片乳をむき出し、

パンティをめくりあげて陰部をさらした。

「んん・・・るし・・・。」

そのまま乳房と陰部をまさぐり始めた。

「ふぅんっ、あぁん・・・!!」

もともと感じやすい性質のルシアナのこと。

すぐに喘ぎ声を上げ始めた。

「うぅんぅ・・・はぁああ!!」

ルシアナのやたら色っぽい喘ぎ声が島に響く。

やがて、乳首に母乳が分泌され、陰部に愛液が

分泌される。

ルシアナは体をくねらせながら、ロバを捜しつつ、

痴態をさらした。

 

 

 

 

一方…そのロバ、ミラーノはかすかに人間の声を耳にした。

・・・そう、この声は人間のメスの喘ぎ声。

かつて牧場を盥回しにされた時期、とある牧場にて眼前で

繰り広げられた人間同士のまぐわい。それが彼の同族

以外への欲情を促すカギとなった。

そのときの声は今でも忘れない。

そして、交わる人間のメスから発せられた愛液のにおい・・・・。

そのにおいがかすかに、ミルクっぽいにおいとともに、何処からか漂って

くる・・・。

どこかでオレを求めている人間のメスがいる・・・!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒィイイン!!

ミラーノは声のする方へまっしぐらにかけていった。

久々の人間のメス、たっぷりかわいがってやる・・・・!!

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