それは私がまだ16歳の時のことでした。
ひいおばあさんの紹介である仙人のもとに
弟子入りしたのです。その仙人は号を天馬
仙人といい、とても高名な仙人でした。
仙人は私を喜んで迎え入れてくれました。
しかし、それには邪な考えがあってのことでした。
天馬仙人は当初、姉ルシアナに直接弟子に来てくれと招聘
していたのですが、姉はそれをやんわりと断っていました。
天馬仙人が自分の体目的で弟子入りを薦めていることに
気がついていたからです。しかし、天馬仙人とひいおばあさんが
旧知の仲であったこともあり、姉は遠慮して口に出せなかったらしい
のです。姉ルシアナにふられた天馬仙人は、私に白羽の矢をたて
ました・・・さて、わたしが弟子入りしたその日の夜。私は仙人の
寝室に呼ばれました。「タチアナや・・・タオの基本は陰と陽の交わり
じゃ。いまからそなたに房中術という仙術を授けて使わす。」
選任はそういうと、私の肩を抱き寄せました。
「要は・・・、男女が交わるということじゃ。」
「それって・・・。」
「セックスするのじゃよ、タチアナ。」
「な、なにをするんですか、い、いやっ!!」
仙人は私のビキニブラを剥ぎ取ると、乳房をもみ始めました。「い、いや・・・。あぁん・・・だめ・・・」
「ああ・・・、タチアナ・・・。美しいそなたを・・・弟子にすることができるとは・・・。素晴らしい・・・豊かな乳房じゃ・・・。」
仙人の手が私のパンティーのなかにもぐりこんできました・・・。「はぁ、いやぁん・・・っ!!」
私は陰部を弄られ、次第次第に快楽に身を委ねてしまいました・・・。